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Work & Project
仕事とプロジェクトについて

日本全国をつなぐ使命
~JR-NET~

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ユーザが求めるネットワークと真剣に向き合う技術者でありたい

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S.I.

ネットワークシステム部
2014年入社
海洋工学部 流通情報工学科卒

小学3年生の時に、親から与えられたPCでホームページを制作したり簡単なゲームをプログラミングしたりしたことが、ITに興味を持つきっかけとなった。大学では数理最適化理論を実務に適用する研究に取り組んだ。インフラ系のIT企業を志望して入社。ネットワークシステム部に配属され社内業務の支援システムの開発を担当、その後九州営業所での新幹線の券売機営業を経て、2020年から現職。

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インフラを支えるIT企業のなかで「人を大切にする風土」があると感じた

海洋工学部出身です。船に乗る授業もあって、それはそれでよい経験でしたが、もともと海や船に興味があったというよりは、学びたいと思っていた情報系の科目がそろっていたので選んだ学部でした。同級生の多くは物流業界を志望していましたが、私は当初からIT系の企業への就職を希望していました。なかでも公共性が高く、多くの人が関わることになると思われるインフラ系の企業を探し、鉄道系や金融系のIT企業で働いてみたいと思っていました。
当社への入社を決めたのは、選考過程で「人を大切にする風土」が根付いていると感じたからです。面接のあとに丁寧なフィードバックをいただいたり、他社の選考状況に配慮していただいたりして、決断を急かされることもありませんでした。「人生の大切な局面なのだから、時間をかけてしっかり決断しましょう」という姿勢がはっきりと感じられ、こういう風土の会社なら、働きやすいと思い決断することができました。

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高速かつ大容量のネットワークを目指し『JR-NET』の機能増強に取り組む

現在私が取り組んでいるのは、『JR-NET』の機能増強プロジェクトです。『JR-NET』は当社の事業の根幹を担う全国規模の基幹ネットワークで、『MARS』をはじめ当社の提供するさまざまなサービスが、このネットワークを利用しています。
『JR-NET』は歴史のあるネットワークですが、時代の変化に応じて機能増強への取り組みを重ねてきました。今回のプロジェクトのテーマは、大きく二つあります。一つは『JR-NET』に関係する通信キャリアの回線サービスについて、近年のネットワーク市場の動向を踏まえて新しいものに対応することです。もう一つは当社サービスの変化に対応することです。例えば、当社は券売機にコールセンターとつなぐ機能を持たせ、きっぷを販売する『アシストマルス』というサービスを開始しました。このサービスでは映像の送受信を可能にしています。このように新しいサービスを提供するためには、高速かつ大容量のネットワークが求められており、『JR-NET』を機能増強していく必要があるのです。

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公共的なインフラを支えるために数万件にも及ぶ動作確認試験を実施

今回のプロジェクトにおいて、私が手がけたのは、ネットワークの環境構築や動作確認試験です。全国にある拠点にネットワークの環境を構築し、実際にその環境を使って動作確認試験を行います。数万件にも及ぶ試験項目があり、ひとつひとつ確認するのは大変ですが、社内の先輩や同僚、メーカ、通信キャリアと協力しながら対応しました。
私たちが仕事で心がけているのは、99.999%の高度安定稼働を実現するために、徹底的に考え、周到に冗長性を構築し、万一どこかで不具合が発生しても、必ずバックアップできる仕組みを作ることです。そして、それが確実に稼働するかどうかを検証しています。大変粘り強い取り組みが求められますが、このことが公共的なインフラである『JR-NET』を支えているのだと思います。まさに私がやりたかった仕事であり、使命感と誇りを持って取り組んでいるところです。

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いちばん求められるのはITに関するコミュニケーションスキル

当社の仕事でいちばん求められるのは、ITに関するコミュニケーションのスキルです。お客さまに寄り添い、お客さまが何を求めているかを理解することが何より大切となります。私は九州営業所で3年間勤務しましたが、新幹線の券売機に関する営業を担当していたため、直接やり取りをするお客さまは、駅や企画部門に勤務する旅客会社の方たちでした。お客さまと密に会話するなかで感じたのは、画面遷移の数やボタン表示の大きさ、位置といった券売機の使い勝手など、より良いサービスの実現に向けて、ユーザ目線で非常に真剣に考えていらっしゃるということでした。
ネットワークの仕事については、まだまだ駆け出しなので、これから学ぶべきことがたくさんあると思っています。今後、ネットワークに関する技術力を身につけるのはもちろんですが、それだけでなく、ユーザが求めるネットワークとは何か、ということに真剣に向き合う技術者でありたい、またそうでなければならないと肝に銘じているところです。

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