協働ロボットとUIテストツールを使用した指定席券売機の試験自動化が 2025年度(第43回)「IT賞(経営・業務改革)」を受賞
お知らせ
2025/12/08
2025年12月8日
鉄道情報システム株式会社
グローリー株式会社
協働ロボットとUIテストツールを使用した指定席券売機の試験自動化が
2025年度(第43回)「IT賞(経営・業務改革)」を受賞
鉄道情報システム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:池田 孝行、以下 鉄道情報システム)とグローリー株式会社(本社:兵庫県姫路市、代表取締役社長:原田 明浩、以下 グローリー)は、両社が共同で取り組んだ「協働ロボットとUIテストツールを使用した指定席券売機の試験自動化」において、公益社団法人企業情報化協会(以下、IT協会)が主催する「2025年度(第43回)IT賞」において、「IT賞(経営・業務改革)」を受賞しました。

受賞の背景と評価ポイント
本取り組みは、券売機の試験工程における膨大な検証工数を削減するため、ソフトウェアとハードウェアを有機的に組み合わせ、実務課題に即した“現実解”を提示した点が高く評価されました。
協働ロボットによる物理操作とUIテストツールによる画面操作を連携させることで、従来は人手に依存していた試験を自動化し、品質向上と効率化を同時に実現した点が認められました。

ロボット装置外観図
IT賞について
IT賞は、IT協会が日本の産業界において、“ITを活用した経営革新”に顕著な努力を払い優れた成果をあげたと認めうる企業・団体に対し授与している表彰制度です。
「IT賞(経営・業務改革)」は、ITやデジタル技術を活用して業務プロセスの革新や経営資源の最適活用を実現し、事業成長や企業力の強化につなげた取り組みに授与されるものです。
鉄道情報システムとグローリーは、今後もDXの推進を通じて、さらなる品質向上と業務効率化に向けた技術開発を進め、社会課題の解決や鉄道利用者の利便性向上に貢献してまいります。
IT協会ニュースリリース https://jiit.or.jp/awards/it/
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