COMPANY 社長メッセージ

豊かで快適な社会の形成に貢献するために
~「システムの高度安定稼働の堅持」と「新たなソリューションの提供」~

2016年12月、鉄道情報システム株式会社は創立30周年を迎えました。国鉄の分割民営化に伴い、JR各社に共通する情報システムの運営を担う会社として設立されて以来30年以上にわたり、当社は、駅のみどりの窓口で利用されているマルスシステムをはじめとするJR基幹情報システムの開発、運営を通じて、 JR各社の発展に貢献していくことを事業運営の基本として歩んでまいりました。また、関連するネットワーク事業や端末開発販売事業、各種情報システム事業などに取り組み、さらには、当社の強みを発揮できる運輸・物流・観光分野における情報通信システム事業への横展開や、通信会社向けシステムの開発など、新たな事業にも積極的に取り組んでまいりました。

代表取締役社長
藤井 和彰

当社では、企業理念として「豊かで快適な社会の形成に貢献する高度情報通信サービスを提供し、活力ある企業を目指す」ことを掲げ、マルスシステムをはじめとして、社会インフラの一部を構成する極めて重要なシステムを運営しているという誇りと責任を持って、信頼性の高い情報通信サービスを日々安定的に提供することに全社を挙げて取り組んでいます。この「システムの高度安定稼働」を堅持することが、当社の最大の企業価値であり、当社の成長の基盤であると考えています。

当社が属する情報通信サービス産業の分野においては、昨今のAI、IoT、ビッグデータなど革新的な技術が次々と生まれており、従来の社会の枠組みを大きく変えてしまうような変革が起こりつつあります。当社は、お客様の業務に対する深い理解のもと、こうした新技術を積極的に活用して、既に提供しているサービスにさらに磨きをかけるとともに、社会の変化やお客様の業務の変革に合わせた新たなソリューションを提供することにより、引き続きお客様の発展に貢献していきたいと考えています。

今後とも当社の最大の企業価値であるシステムの高度安定稼働の堅持を基本として、豊かで快適な社会の形成に貢献すべく、全社一丸となって取り組んでまいります。