CASE 四国旅客鉄道株式会社(JR四国)様(情報共有ツール「コラボノート for クラウド」)

グループ社員数千名が「双方向通信で情報共有する」 画期的な情報共有基盤を構築

2009年6月、四国旅客鉄道株式会社(JR四国)様では、本社およびグループ会社の情報共有基盤「JR四国グループネット」をグループウェアからコラボノートに切り替え、「新グループネット」として運用を開始されました。
以前の掲示板的な活用を進化させ、本社および駅などの各現場とグループ会社の社員数千名が「双方向通信で情報共有する」という画期的なシステム導入で、これまでになかった双方向のやりとりが着実に活性化しています。

導入の背景

同社では、既にグループウェアを導入していましたが、単なる掲示板的な活用にとどまっていました。
高速道路料金の改訂などにより厳しくなる一方の経営環境の中、さらなる安全管理対策や抜本的なコスト削減を進めていく上で、職場を越えて様々な業務改善策を出し合って討論するための、より進化した「双方向型」の情報基盤を必要としていました。

導入のポイント

ネット上で双方向で討論できる機能や、業務改善のためのさまざまな機能がシンプルな操作で使えるため、現場レベルで様々な使い方のアイデアが生まれ、さまざまな業務で積極的に活用されています。

導入効果

全社情報共有基盤「JR四国 新グループネット」として、さまざまな業務で活用され、効果を上げています。

新グループネット掲示板

背景色(ピンク、青、白)、UP、NEW、鍵マーク等が文書ごとに表示されるので、業務プロセスのステータスを一目で把握できます。 また、文書ごとに必要な社員にしか見えないようにセキュリティがかけられるので、一人ひとりの社員に応じた情報管理ができます。

ヒヤリハット運動

本社・現場が共有する双方向ヒヤリハット運動支援システムに採用されました。(平成19年4月稼働)

  • ヒヤリハット情報の現場伝達が即日可能に
  • 同時協同編集機能で、対策について関係者でネット上で討論することができるので、参加意識が向上
  • コストをかけずにテンプレートの変更が可能
  • CSV出力で簡単に集計できるため、様々な角度からデータの統計・分析が可能になった

本社対策本部

災害対策本部(本社)と駅、運転区等現場間の情報共有に活用するために稼動させました。これにより、現場からの問い合わせの電話が激減し、事故復旧時間の短縮に威力を発揮しています。

提案活動

紙ベースの提案処理をコラボノート化し、以下のような大幅な業務改善を実現しました。

  • 審査・回答時間の大幅な短縮
  • 紙の提案票の紛失などの処理ミスの撲滅
  • 回答状況をリアルタイムで把握
  • 提案結果や効果をCSVに自動集計
  • 双方向で改善内容を討論できる
  • 参加意識が向上

コラボノートは株式会社ジェイアール四国コミュニケーションウェアの登録商標です。

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